インビザラインなら阪神元町駅から徒歩2分にある「玉川歯科医院」へ｜インビザラインのお手入れ方法

インビザラインのお手入れ方法

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  汚れはつくの？

  インビザラインは、1 週間で交換するシステムになっていますが、1 週間でもマウスピースに汚れは付着します。
  毎日の飲食などの食べかすや着色などで汚れや臭いの原因になることもあるので、しっかりと洗うようにしましょう。
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  どうやって洗うの？

  特別な洗浄液などは必要ありません。
  汚れが付いたまま歯に装着すると、細菌が繁殖したり虫歯の原因になります。歯ブラシでやさしく洗浄しましょう。
  壊れたり変形したりすることのないよう、力をいれずに磨きましょう。
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  保管方法

  マウスピースは乾燥に弱いので、直射日光や極度に乾燥した場所に放置することはやめましょう。
  専用の保管するためのケースがあるので、それに入れて保管しましょう。
  
  清潔に保つことができ、持ち運びにも便利です。
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  食事の時は外しましょう

  食事の時にはマウスピースを外しましょう。
  マウスピースを装着したまま食べるとマウスピースにも食べかすが入り込み、そのままにしておくと不衛生になってしまいます。
  食べかすが歯垢になり虫歯や歯周病にかかりやすくなったり、咀嚼する際にマウスピースを傷つけてしまったりすることもあります。
  
  外した時についでにゆすぐなどのこまめなお手入れで汚れをため込まずにすみます。
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  飲み物は？

  無色の水以外は着色の原因になります。
  また、熱い飲み物はマウスピースの変形の原因になります。
  飲み物を飲むたびに外すのは大変かもしれませんが、なるべく外して飲んだ方がよいでしょう。
  その場合も歯に飲み物が着色してしまうので、歯磨きやフロスなどをしてインビザラインを付けましょう。
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  タバコやお酒は？

  タバコのヤニが着色の原因になることがあります。
  目立たないように透明のマウスピースで矯正をしているのに、マウスピースが茶色くなってしまっては、残念ですね。
  喫煙習慣がある人は本数を減らしたり、これを機会に禁煙してみるのもいいかもしれません。